キャリオ(carrio)を設置しました!

キャリオ(carrio)を設置しました!

キャリオ(carrio)を設置しました!

 

きちんと、指定日の指定した時間帯に佐川急便さんが、キャリオと初回分の水を持ってやってきました。

 

毎度の事ながら4回までご苦労さまです。

 

本体の箱は想像よりも大きかったですね。

 

水の箱は、7リットル入り×4よりもちょっと縦長な気がします。

 

 

早速、本体の箱を開けてみました。

 

初回設置方法の説明書と取扱説明書の入った袋が上に入ってました。

 

なんとココで微妙なトラブル発生です。

 

よく見ると、初回設置方法の紙と袋がカッターで切ったようにスパッと切れているのです。

 

私が開ける時は、端に切り込みを入れて、手で引っ張って開けたので、私が切ったわけではありません。

 

少々、テンションが下がってしまいましたが、とりあえずマイページの問い合わせからクレームを入れておきました

 

どんな対応をしてくれたかは、後日アップしますね。

 

 

早速、中身を出してみました。

 

入っていたのは、本体とメンテナンス用のカップ、取扱説明書と初回設置方法が記載された説明書です。

 

初回設置方法の説明書は写真で切れていないように見えますが、キレイにスパッと切れているんで、わかりにくいだけです(^^;

 

メンテナンス用のカップを見て気がついたんですが、キャリオを自身でメンテナンスが必要です。

 

ウォーターサーバーは通常、内部の殺菌消毒は、温水機能を利用して行われます。

 

温水機能で温まった水が内部を循環する事によって自動で殺菌消毒されるのですが、温水機能が搭載されていないキャリオはそれを月に1~2回程度、自分でやらなければなりません。

 

方法については、説明書を見る限り簡単そうですが、また次回に説明します。

 

 

それでは、早速水を設置します。

 

まず、水パックのシールを剥がします。

 

ついで、サーバーの中にあるケースを取り出します。

 

方法については、きちんと説明書に記載がありますので、ご安心下さい。

 

水をケースの中に設置して、ケースをサーバーに戻して、1~2分待ちます。

 

その後、水が出るか確認します。

 

 

正面にある、ロックをまず冷水の方にスライドさせて、レバーを下に押します。

 

水が出たら、今度は、右の常温に動かして、同じようにレバーを下に下げて水が出るか確認します。

 

水がでたら、ここで電源コンセントを挿して下さい。

 

後は、冷水が冷えるまで待つだけです。

 

これで、設置完了です。

 

簡単なので、説明書を見ながらやれば10分程度で終わります。

 

印象としては、思ったより本体が大きいという事です。

 

もちろん通常のサーバーの卓上タイプよりは小さいですが。

 

ただ、水の設置部分の後ろにブルーライトなども搭載されていて、夜などインテリアとしても活躍してくれそうです。

 

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