キリンウォーターサーバー(アクウィッシュ)を解約しました(電話編)

キリンウォーターサーバー(アクウィッシュ)を解約しました(電話編)

キリンウォーターサーバー(アクウィッシュ)を解約しました!(電話編)

キリンウォーターサーバーのアクウィッシュを解約しました。

 

今回は、解約申し込みの電話の模様について、お伝えします。

 

解約の方法は、電話のみしかないようです。

 

アクウィッシュの公式サイトの「よくある質問」の「お申込み・料金について」の一番下の項目に「解約したい時はどうすればいいですか?」という項目があります。

 

こちらにフリーダイヤルが掲載されていますので、こちらに電話をかけます。

 

受付は、年末年始を除く平日、土日、祝日のAM9:00~17:00となっています。

 

ほぼ毎日受け付けているので、お仕事が忙しい方でも大丈夫ですね。

 

こちらにも一年未満での解約の際に発生する解約手数料の件と、もしもサーバーを返却できなくなってしまった場合についての事項が掲載されています。

 

該当される方は、よく読んでおきましょう。

 

では、早速、電話してみました。

 

ガイダンスなど無く、最初からオペレーターの方が電話に出ました。

 

用件を尋ねられたので、解約したいとの旨を伝えました。

 

まずは、確認のために「名前」と契約時に登録した「電話番号」を教えて下さいとの事。

 

伝えると、確認しますので、保留になりますが、そのまま少々お待ち下さいとの事。

 

確認中は、保留になります。

 

確認がとれると早速、何か問題がなかったか尋ねられました。

 

私は、特に問題も無く、いろいろ試すために定期的に交換しているので、その旨を伝えました。

 

もちろんクレームのある場合は、この時伝えましょう。

 

特に説得などなく、解約手数料についての説明がありました。

 

私の場合は、一年未満の解約なので、5250円の解約料が発生する事を伝えられました。

 

次に水が残っていないかの確認です。

 

ちなみに、未使用のパックが残っていても返品はできないので、ご注意下さい。

 

ただ、サーバーの引取日を調整して、水を使いきれる様にはできるので、ご安心下さい。

 

そして、サーバーの引取日の確認です。

 

こちらの希望の日取りと時間を指定できます。

 

土日祝日関係なく指定できるようなので、ご安心下さい。

 

ただ、必ず在宅していなければなりません。

 

次に水抜きの方法についての説明です。

 

アクウィッシュは自分で水抜きはしなければなりません。

 

水抜きの方法を丁寧に説明してくれました。

 

まあ、取扱説明書に書いてある事と同じです。

 

そして、引取用の箱についての説明がいきなり始まりました。

 

ちょっとコレは、アレ?っと思いました。

 

箱の説明が終わった時に、自分で入れるんですか?

 

と、聞いたらそうですとのこと。

 

その箱は、いつ届くのですか?

 

と、聞いたら、引取当日との事でした。

 

引取用の箱の取扱の説明の前に、自分で収納しなければならない事と、それがいつ届くのか説明すべきでは?

 

と思いました。

 

ちなみに箱は、引取日当日に佐川急便が持ってくるので、そのまま佐川急便さんにちょっと待っていてもらい、自分で箱に収納して、そのまま佐川急便さんに渡せば良いそうです。

 

解約手数料の決済は、いつなのか聞いたら、引取日の2~3日前に、収納箱が発送されるので、それと同時に決済されるそうです。

 

これで、後は、サーバーの水抜きをして引取日まで待つだけです。

 

オペレーターの対応の印象として、フレシャスの解約の時の方が、丁寧に対応してくれた印象ですね。

 

サーバーや水の品質は同じですが、フレシャスの方がオペーレーターさんの教育がキチンと出来ているようです。

 

ちなみにフレシャスの時は、サーバーを収納箱に入れる作業は、運送業者さんがやってくれました。

 

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