キリンのウォーターサーバーアクウィッシュが届きました。
配達してくれたのは、佐川急便さんでした。
私の部屋は、4階なので、かなり息をきらせてました(笑
もちろん、申し込みした時に指定した日時にきちんと届きました。
届いたのは、ウォーターサーバー本体と水1箱(7.15リットル×4袋)です。
とりあえず水は、4週間に一箱で定期配送が届くように注文してあるので、次回の定期配送は4週間後です。
ただ、とりあえず、一番長い期間の配送ペースで注文してありますが、自分の夏場の消費量はもっと多いので、途中で追加注文して調整する予定です。
ちなみに、キリンウォーターサーバーは、配達の方は、配達してくれるだけですので、自分で設置する必要があります。
この辺は、コスモウォーターの方が良いですね。
コスモウォーターは、設置までやってくれて、本体の箱など回収していってくれますから。
本体の箱のバンドを切って、本体を出してみました。
本体の箱は、真上に真っ直ぐ上げて取るタイプですので、天井に気を付けてください。
勢い良く上げると天井に勢い良く当たる事もありますので。
私は、勢い余って天井に軽く箱をぶつけました(汗
特に照明器具の真下などでは、やらないようにした方が良いです。
中の本体は、きちんと緩衝材で包まれており、輸送中に痛まないようになっていました。
設置予定場所に運びました。
私の場合は、キッチンの端っこです。具体的に言うと、冷蔵庫の隣の食品棚のさらに隣です。
水もすぐとなりに保管してます。
近い方がお手軽なんで。
私は、落ち着いた色が好きなので、ショコラブラウンです。
決してチョコレート色ではありません(汗
それにしても見れば見るほど、フレシャスのサイフォンに形がそっくりですね(笑
キリンビバレッジとフレシャスは、業務提携しているので、おそらくサーバーを製造している会社が同じか、設計を共有しているのでしょう。
ちなみに「MADE IN KOREA」です。
本体のダンボールに記載がありました。
また、この段階では、まだ電源のコンセントを挿してはいけません。
説明書など読まないでとりあえず動かしてみようという方は多いかと思いますが、絶対にまだ電源のコンセントは挿さないで下さい。
大抵のウォーターサーバーに共通して言える事ですが、温水には空焚き防止機能が搭載されており、水が入っていない状態で電源を入れてしまうと、その空焚き防止機能が作動して、二度と温水機能が動かなくなるようになっています。
ですから、取扱説明書にそって、水パックを設置して、通水をしてから電源を入れるのが、通常です。
ちなみに取扱説明書は、本体にも入ってきますが、公式サイトでもダウンロードする事ができますので、契約しなくてもどんな取扱い説明書になっているか見ることができます。
「キリンウォーターサーバー(アクウィッシュ)を設置しました(水パック編)」へ続く
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