採水地で選ぶウォーターサーバー

採水地で選ぶウォーターサーバー

ウォーターサーバーの採水地はどこ?

ウォーターサーバーの採水地って、みなさんご存知ですか?

 

東日本大震災以降、放射能などの問題から、ウォーターサーバー各社がどこの水を利用しているのか、気になっている人も多いのではないでしょうか?

 

ウォーターサーバー各社ともに、放射能の検査を実施しているので、それほど気にしなくても良いかとは思いますが、それでも心配されている方はたくさんいらっしゃると思います。

 

ウォーターサーバーの水の採水地を大きく分けると、各地の水道水、富士山系の地下水、北アルプス、京都、大分、熊本阿蘇などでしょうか。

 

それぞれ特徴もありますので、好みに合わせて選ばれてみてはと思います。

 

ちなみに、水道水を利用しているのは、RO水を提供しているウォーターサーバー会社が主です。

 

水道水をRO膜でろ過して、純水にした後、ミネラルをプラスしているんですね。

 

RO水を提供しているウォーターサーバー会社でも水道水ではなく、天然水をRO膜でろ過しているウォーターサーバー会社もあります。

 

アルピナウォーターは、北アルプスの天然水を利用して、RO水を提供しています。

 

また、放射能問題に敏感な方は、できるだけ西の方の採水地を利用しているウォーターサーバーを選びたいと思っているのではないでしょうか?

 

九州の方だと、大分県の日田の天然水を採用しているウォーターサーバーが数社ありますね。

 

コスモウォータードリームウォーターなどですね。

 

バナジウム水を選びたいなら、富士山系か、阿蘇の天然水を選ぶと良いでしょう。

 

富士山系なら、フレシャスクリティアなどがオススメですね。

 

あなたの目的に合わせて、採水地からウォーターサーバーを選ぶのも一つの方法ですね。