ウォーターサーバーを利用すると不要になるもの

ウォーターサーバーを利用すると要らなくなるものがある事、ご存知ですか？

 

ウォーターサーバーを家に設置すると、費用だけが増えるだけと思っている人いませんか？

 

実は、ウォーターサーバーを設置することによって、要らなくなるものもあり、またガス代や電気代が減る部分もあるのです。

 

ウォーターサーバーの標準機能には、冷水と温水が常時出る機能がついていますよね。

 

その機能があるおかけで、不要になる電化製品や、ガスの消費量が減ることになるんです。

 

例えば、電気ポット。

 

これは、お湯をいつでも利用するために使うものですよね。

 

ウォーターサーバーがあれば、いつでもお湯がでますので、不要ですよね。

 

しかも電気ポットで使用していた電気代は不要になります。

 

また、お湯を沸かす必要もないので、お湯を沸かすためのガス代が不要になります。

 

ＩＨの方は、電気代が減りますよね。

 

そして、今度は、冷水機能がある事によって、冷蔵庫の開け閉めの回数が減ります。

 

ペットボトルから飲んでいた場合は、飲みたくなる度に冷蔵庫を開けますよね。

 

当然、その度に冷気が逃げるため、冷蔵庫の電気消費量が上がっています。

 

ですが、ウォーターサーバーがあれば、水を飲むために冷蔵庫を開ける必要がなくなるので、その分の電気消費量は減ります。

 

このようにウォーターサーバーを導入すると、電気代が増える一方とうわけではないということを知っておけば、少しは家計を預かる主婦のみなさんの気が楽になるのではないでしょうか。

 

誤解のないように言っておきますが、ウォーターサーバーが消費する電気代の方が高いので、合計では増えます。

 

但し、通常一カ月に１０００円程度かかるウォーターサーバーの電気代がそのまま増えるわけではないという事です。

 

ウォーターサーバーを導入することによって、不要になるものって、意外にあるんですよ。