フレシャスのデメリットを検証!

フレシャスのデメリットを検証!

フレシャスのデメリットを検証!

 

 

フレシャスを利用してみて数カ月。

 

フレシャスのデメリットについて整理してみました。

 

水の購入ノルマがある
一か月で7リットル×4袋の購入ノルマがあります。
要は一箱買って下さいっていうことですよね。
でも、連絡すれば一か月までは、お休みできますから、実際は、2カ月に一箱(7リットル×4袋)がノルマとなります。
まあ、2か月で28リットル利用できないという人は、一人暮らしの方でもほとんどいないのではないでしょうか。

 

一箱28キロはちょっと重い
一袋は、7リットルなので、サーバーに設置する際は、軽くて良いのですが、配達される荷姿は、一箱に4袋入っていますので、28キロあります。
男性は良いとしても女性にはちょっと重いのではないでしょうか。
まあ、一袋づつ出して運べば良いだけですが。

 

料金は安くない
天然水のウォーターサーバーの中では、料金は高くないですが、ピュアウォーターのウォーターサーバーなどを加えると安くはないですね。
ただ、非加熱処理の水という事を考えるとコスト高になりますから、味を求めるなら目をつぶるしかないですね。

 

トートバックが水の保管に使えない
フレシャスを契約すると、水保管用として、トートバックがサービスでついてきます。
一応、水保管用として付属しているのですが、安定性が悪く、水は段ボールのまま保管するのが、良いです。
ただ、サービス品ですし、買い物袋として使い勝手は良いので、無駄にはなりません。

 

メンテナンスをしてくれない
フレシャスは、基本的に自分でジョイント部分を拭くなどのセルフメンテナンスのみなので、定期的にサーバーのメンテナンスをメーカーがするわけではありません。
ただ、問題が発生した時など、連絡すればすぐにサーバーを交換してくれるようなので、安心しても良いでしょう。

 

感じ方は、人それぞれですが、どれも決定的なデメリットではないですよね。

 

オリコン顧客満足度2012年度一位ですから、サポートも含めては良いようですし、大したデメリットではないということでしょうか?

 

詳細はこちら>>フレシャス